早起きして、ステキなモーニングルーティンをしたいんだけどさー。
不思議なもので、「疲れ」を自覚したら
今朝は5:00に目が覚めました。
なのですが。
なんか、こう、布団から抜け出すのが、惜しくなり、、、
そのまま「スマホタイム」で過ごしてしまう私。
考え方で、1時間、存分にスマホタイムできたー!と思えば気が楽になるのだけど、
ココロの底にある「一種の悔しさ」が気になってます。
悔しさの正体。
「夫はぐーすか寝てるのに、家事、片付けのために
なぜ私だけ早起きしなきゃいけないんだ?!」
コレ↑、コレです。
文字にするとホントに幼稚で馬鹿馬鹿しいんだけど、
こういう些細なところがブレーキになるのです。
もう少し深掘りすると、
「夫は家事や片付けが間に合ってないってわかっているんだろうか」
「夫は家事や片付けが滞っていることに対して『やらなきゃ!』って焦りは無いのか」
っていう、夫への疑問。
「そんなの無いよー」
って言われたら、ワタシ、膝から崩れ落ちるかも、、、。
いや、あの、私だけがいつも焦って、自分の時間を犠牲にしてるのと、
空回りしてしまってる虚しさあふれる現状を改善したいんだけど、、?
家庭環境を保つためには、「母親」の犠牲が必須なんだろうか。。。
夫婦で、男女関係なく「家事育児」が分担できる日は来るんだろうか。
考えれば考えるほど、悔しいなあ。
でも、早起きからの行動開始ができない原因が「悔しい」からきてることも理解できたのよ。
こうして、文字にすることもできたのよ。
だから、次は
出来るんじゃないか?
え?!出来ちゃうかも!
と、期待して
またあした、早起きトライをしましょう。