密度が濃過ぎたグダグダ生後9ヶ月
生後9ヶ月の息子がグダグダだった2019年6月。
体調不良な1ヶ月を振り返ります。
まず、生後9ヶ月になる頃から発生した「ミルクのたびのウンチ」。
これまでは1日1回か、2日に1回くらいの順調さだったのに
突然「1日5回」もウンチをなさる、、、。なんでじゃ。
病院にも連れて行き診ていただいても、コレ!といった原因はわからず。
いろいろ検査もし、あれこれやった上の消去法で「乳糖不耐症かも、、、?」ということでお薬を処方していただきました。
が、
そうやって、いざ!、となった途端にウンチ正常化。
やはり乳糖不耐症ではなかった。
子ども、あるある。
そんなウンチ狂想曲が約2週間。
その後、夫の実家への帰省で3泊4日。
交通手段は、飛行機。
いつもと違う環境なのに、初めて会う夫のほうのじいじとばあばたちと仲良くやってくれた。
いつもニコニコして、グズったりせず。
いつもならお昼寝している時間なのに、ずーっと起きてて(起こされてて)
いつもなら床でゴロンゴロンと自由に転がってるところ、ベビーチェアにずーっとお座りしてて。(させられて)
きっとストレスもそれなりにあったでしょう。
いつも夜泣きなんてしないのに、義実家で夜泣きしてしまったのも仕方なし。
珍しく私にしがみついて、わーわー泣いておりました。
(ちなみに隣の部屋で寝ている義母は、まったく聞こえなかったそう)
頑張り屋な息子さんよ。
かーちゃんに、たくさん八つ当たりしなされ。
立場的に義両親に言いづらいかーちゃんの罪滅ぼしです。
そして帰宅後、安定の「体調不良」。
生活ペースがグダグダになったのと、ストレスと、不安とで、帰宅後3日間は私に甘えまくり、、、(わかってはいたけど、想像以上で、仕事にならん、、、)
体調不良の甘えが終わったかと思いきや、今度は風邪で発熱。
帰省している間、ホントにがんばっていたんだなぁ、と実感。
体調不良から熱が下がるまで、約10日。
いまは、咳がピーク。
夜中、寝てる時に咳き込むと泣く息子さん。
苦しいのと怖いのと不安なの、とで悲しくなっちゃうんだそうだ。
もちろん、起こされるのは私で、夜中咳き込む息子さんの背中をさすって差し上げてます。
2回食まで進んでいた離乳食もウンチ狂想曲の期間は一旦ストップになるし
ウンチ狂想曲が終わって1回食→2回食に戻したら、今度は発熱で1回食に戻るハメに。
なんなんでしょ? の生後9ヶ月。
気づけば10ヶ月がすぐそこに。
次は順調に進んでいってほしいものです。
そんなこんなで今月は、ずーーーーーっと息子さんと一緒。
一緒過ぎて、かーちゃんはお腹いっぱいだ。
それでも「あそぼ〜♪」と誘ってくれる息子さん。
密度が濃いのもキビシイなぁ、、、。