泣き言を言ったあとは
泣き言を言ったあとは、スッキリする。
時間の流れも、運の流れも。
頭の中で自分を納得させようとするより、ずーっと、速い。
結婚や出産って、女性にとってデメリットのほうが多いって、やってみてから実感した。
自由を愛する性格だから、本当は結婚に向いていないなー、って自覚したんだけど、
だからといって、別れるほどのこともなく。
たぶん、こうやって自分との折り合いをつけていくんだろうな。
結婚当初のなんだかワケがわからない忙しさはだいぶ解消されたけど、
いまは子どものお世話によるワケのわからない忙しさに巻き込まれてる。
自分の時間なんて無くなった。
でも、これも一過性のものだと思ってる。
その期間が長いけど。。。
昨日、泣き言を言ったおかげで、すごくラクになった。
夫と、子どもに優しくなれた。
また、がんばろう。
休ませて。
こんにちは。
今日はひとりごとです。
最近、ものすごく欲しいものがありましてね。
それは「休み」。
なんでもやってもらえる日がほしい。
もちろん私は、ぼんやりしているだけ。
家事も、育児も、すべてお休みしたい。
1年ぐらい、すべてお休みしたら、気持ちが元気になるのでしょうか。
子供の頃からずっと走り続けて、
大人になっても走り続け、
結婚したらもっと走ることになって、
子どもを持ったらさらにさらに走り続けることになって。
しかも最近、1日がすごく速いから
息切れしてしまう。
毎日あっという間なのに、全然充実していないし、自由も無くなった。
毎日は充実していないのに、
毎日走り続けさせられている感じがとても苦しいのです。
簡単に言うと「達成感がない」っていう表現。
唯一の救いは、子どもの成長だけ。
こうやって、不平不満を書いてもどうにもならないのはわかっているけど、
たまには言わないと、しんどい。
だから言っちゃう。
休ませて。
誰か、家事育児、代わって。
もう走れません。
走り続けたくないの。
久しぶりの更新です。
ココです。こんにちは。
だいぶ久しぶりの更新になってしまいました。
大変化の去年が過ぎ、ようやく落ち着いてきたのですが、
まだまだ日々のことに追われ、まだまだ目が回ってます。
色々なことを体験して思ったこと、感じたこと、考え直したことを
これから少しずつブログに上げていきたいと思います。
考えをまとめ、ここに残していくことで、脳がスッキリしていくんじゃないかと。。。
やりたいこと
なりたい自分
この２つを叶えるために、ちょっとがんばります。
掃除機が重た過ぎる件について考えてみた。
ココです。ごきげんよう。
今日は掃除機をかけました。久しぶりです。
正直に申し上げましょう。
私は子どものころから、「掃除機がけが大嫌い」なのです。
なぜならば、「重たい」し、「扱いづらい」から。
全部屋に掃除機をかけると、腕の疲れからはじまり、ホントにヘトヘトになるのであります。
今日も掃除機がけで、お約束のようにヘトヘト。
しかも、この記事を書いている現在、第1子の臨月で私の代謝が上がっていることも加わって、息はあがり、全身汗だく。。。
お腹は張るし、腰や坐骨は痛いし、でホントに重労働で疲労困憊でごさいました。。。
（その後、2時間くらい寝込むハメに。。。）
掃除機って、いちばんのポイントは「吸引力」って言われているけど、
実は「軽さ」のほうが大事なんじゃないかと真剣に思います。
※ちなみに、我が家にある掃除機は夫が独身時代にセレクトしたものを使用しています。（機能はスゴイ）
軽くて、サクサク操作できて、そこそこの吸引力がある掃除機だったら、気軽にマメに掃除機がけをやるようになるハズなんですよ。
某クイッ◯ルワイパーのように。
某クイッ◯ルワイパーがすごく流行り、もはや一家に1本あるのが当たり前になったのがその証拠だと私は確信しています。
掃除機って、吸引力や排気を重視するあまり、本体も重い、ヘッドも重い、操作性も重い、の三重苦になってしまった気がします。
ひとつの機能に特化するのでは無く、バランスと手軽に使うことを重視した軽い掃除機を開発してほしいところです。。。
そういえば、私が独身時代にひとり暮らしで使用していたコンパクトな掃除機もそれなりに重かったなぁ。。
そうですね、掃除機のヘッド部分は、いっそのこと「300g」くらいにしてほしいです。。。
あと、電機メーカーの家電開発担当の方って、男性が多いのかな、とも推測。
一般的に売られている掃除機って、女性からすると重いけど、男性である夫は全然気にならない模様。。。
家の掃除機がけをするのは誰が多いのか、
家族の中で、掃除機がけをやれる人の「力持ちの順番」を考えてみると、「掃除機の軽量化」も売り文句になるって思うんですが。。。
あぁ、今日は掃除機に対する文句ばかりになってしまいました。
掃除機に関するストレスはいろいろありますが、掃除機がけをすると、床がさっぱりして気持ちが良いのは確かです。
我が家で掃除機を新調するときは「軽さ」を重視して厳選したいと強く決意しました。
私的にはダ◯ソンのコードレスも重く感じる次第ですが。。。
いや、いっそのこと「ル○バ」にしたほうが全て解決するのかな。。。
いずれにしても、私にとって「軽さ」は掃除機を新調するときの重要検討事項なのは間違いなく。情報収集はしっかりしないと！
それでは、ごきげんよう。
自己紹介！・・・なんて肩肘張らずに。
ココです。ごきげんよう。
ブログ開設して2記事目ですが、「自己紹介」について思ったことを書きます。
昨日、ブログを開設して最初の記事を書こう！としましたら、
「はてな」側のガイドで「自己紹介をしましょう！」とありました。
よくあるイントロダクションですね。
単純な私は
「そうか。（確かに私やこのブログの内容がわからないと気持ち悪いかも...）」
と思って「はじめまして」を書いてみたものの、
これって、実はあまり意味ないなぁと、気づいてしまいました。
最初に自己紹介なんて「所信表明演説」的なことをすると、
書き手自身が「所信表明」のパワーに疲れて翌日から続けてブログを書く、
ということの心理的ハードルが上がってしまうのでないかしら？と思ったのです。
とかく「自己紹介」って自分を過大評価して書いてしまいがちだし、
こういうブログのような発信分野では、「目指すもの」がついつい大きくなってしまいがち。
そういう内容を自分で文書作成しつつ「見える化」してしまうことにより、
「自己紹介な自分のイメージ」を自分に植え付けてしまうのでしょう。
かくいう私も、過去に意気揚々と始めたのに、挫折して潰したブログがいくつか・・・・。
確かに意気込みとセルフブランディングのイメージがガチガチにありました（恥）
そこで、参考までに、私が好きなブロガーさんたちの最初の記事をいくつか見に行ってみました。
そうしたら！
一番最初に「自己紹介」をしている方は全然いなくて、
最初の記事から唐突に、ご自身の思うことを淡々と記していらっしゃいました。
それはまるで独り言のように。
そんなわけで。
昨日、思わず「自己紹介」をしてしまいましたが、そこに縛られることなく、
しばらくの間は「独り言」のような、肩肘張らないゆる～いブログで
やっていきたいと思いました。（自己紹介も暑苦しいことを書かなくてよかった...）
そう割り切ったらココロが楽になりました。
明日はどんなことが書けるかな。
では、ごきげんよう。
はじめまして（自己紹介）
はじめまして。
ココミラ日記という名前でブログを始めることにしました。
自己紹介をする段階になってはじめて気づいたのですが、自分のHN（ハンドルネーム）をまるで考えていませんでした。本気でボー然としています。
しかし名前がないと始まりません。
とりあえず、HNは日記の一部をとって ココ にしておきます。
ココです。どうぞよろしくお願いします。（選挙みたい）
さて、ブログのタイトルにあります「ココミラ」という言葉について少し説明します。
「ココミラ」は、「ココロがつながる、未来が輝く」を省略したコトバです。
私は「ココロがつながる未来が輝く」をモットーに生きています。
なんで、そんなメルヘンなモットーを持つようになったかは、いずれブログでお話できるといいなぁと夢見ています。
私は長い時間、自由な独身生活を満喫していたのですが、この数年の間の急展開で、
妻になり、
母になり、
ワーキングマザー
になります。
変化の速度に私自身が笑っちゃうくらい追いついていません。
アラフォーという、いい歳なのに、初めてのことばかりが続き、実は毎日混乱しています。いつになったら落ち着くのしら。。。
なので、この「ココミラ日記」では、妻・母・会社員・私自身で感じたこと、思うこと、夢、野望などを気ままに書いていきたいと思っています。
ここでアウトプットすることで、自分の状況を確認しつつ私自身を大切にできれば、ほかの役割が少し上手にできるようになって、私も家族、そして友人や同僚も穏やかでいられるかしら、、、と期待して。
そしてこのブログは、細く長く長く続けていくつもりです。
どうぞよろしくお願いします。
