掃除機が重た過ぎる件について考えてみた。
ココです。ごきげんよう。
今日は掃除機をかけました。久しぶりです。
正直に申し上げましょう。
私は子どものころから、「掃除機がけが大嫌い」なのです。
なぜならば、「重たい」し、「扱いづらい」から。
全部屋に掃除機をかけると、腕の疲れからはじまり、ホントにヘトヘトになるのであります。
今日も掃除機がけで、お約束のようにヘトヘト。
しかも、この記事を書いている現在、第1子の臨月で私の代謝が上がっていることも加わって、息はあがり、全身汗だく。。。
お腹は張るし、腰や坐骨は痛いし、でホントに重労働で疲労困憊でごさいました。。。
(その後、2時間くらい寝込むハメに。。。)
掃除機って、いちばんのポイントは「吸引力」って言われているけど、
実は「軽さ」のほうが大事なんじゃないかと真剣に思います。
※ちなみに、我が家にある掃除機は夫が独身時代にセレクトしたものを使用しています。(機能はスゴイ)
軽くて、サクサク操作できて、そこそこの吸引力がある掃除機だったら、気軽にマメに掃除機がけをやるようになるハズなんですよ。
某クイッ◯ルワイパーのように。
某クイッ◯ルワイパーがすごく流行り、もはや一家に1本あるのが当たり前になったのがその証拠だと私は確信しています。
掃除機って、吸引力や排気を重視するあまり、本体も重い、ヘッドも重い、操作性も重い、の三重苦になってしまった気がします。
ひとつの機能に特化するのでは無く、バランスと手軽に使うことを重視した軽い掃除機を開発してほしいところです。。。
そういえば、私が独身時代にひとり暮らしで使用していたコンパクトな掃除機もそれなりに重かったなぁ。。
そうですね、掃除機のヘッド部分は、いっそのこと「300g」くらいにしてほしいです。。。
あと、電機メーカーの家電開発担当の方って、男性が多いのかな、とも推測。
一般的に売られている掃除機って、女性からすると重いけど、男性である夫は全然気にならない模様。。。
家の掃除機がけをするのは誰が多いのか、
家族の中で、掃除機がけをやれる人の「力持ちの順番」を考えてみると、「掃除機の軽量化」も売り文句になるって思うんですが。。。
あぁ、今日は掃除機に対する文句ばかりになってしまいました。
掃除機に関するストレスはいろいろありますが、掃除機がけをすると、床がさっぱりして気持ちが良いのは確かです。
我が家で掃除機を新調するときは「軽さ」を重視して厳選したいと強く決意しました。
私的にはダ◯ソンのコードレスも重く感じる次第ですが。。。
いや、いっそのこと「ル○バ」にしたほうが全て解決するのかな。。。
いずれにしても、私にとって「軽さ」は掃除機を新調するときの重要検討事項なのは間違いなく。情報収集はしっかりしないと!
それでは、ごきげんよう。