穏やかな日
暴れて爆発した翌日の今日は、とても穏やかな日になったので、昨日の振り返りを。。。
暴れた当日、夫がなんと休暇を取り、日中の家事育児を代わってくれた。
いや、代わってくれた、というか、代わらざるを得なかったというか。。。
夜中に感情が爆発した私は、夜が明けてもずっと涙が止まらず、ぐずぐず泣き続け、惰眠をむさぼる情けない有様。
うつ状態。
ようやく動き出したのは午後3時。おやつの時間でありました。。。
たくさん寝たからといって、全快したワケでもなく、
それはそれで夫や子どもに対して罪悪感が残る、なんとも後味の悪い気持ち。
しかし、夫は子どもが大好きで、
子どもも夫が大好きなので、
2人的にはオッケーな日となった模様。
でも、3時頃といえども、のっそり起きてリビングに出た時に、2人がホッとしたような表情を見せ、
私の行為に対して責めることなく受け入れてくれたのが嬉しかった。
そして、また涙。
私が子どもを抱っこしたら、今度はなかなか離れない。
まるで日中の「かーちゃん不足」を取り戻すかのようにずーっとしがみつく。
かーちゃん、愛されているなぁ。。。
いままでいた世界から対局のところに来たショックが大きかったけど、来てしまったものはしょうがない。
夜中の爆発中に夫が「独身に戻りたい?」って聞いてきたけど、「うん」って言えなかった。
この状態で独身に戻ればすべて解決するという簡単なハナシでもなく。
変化というにはあまり激し過ぎる展開だったけど、ここまできてしまったらもうどうにもならない。
腹をくくるだけ。
幸いなことに育休中だから、一応戻る場所もある。
子どもを保育園に通わせるのか、
それよりも、まず保育園に入れるのか、とかまだまだ苦しいことはたくさんある。
けど、ベストを尽くせるようにそのときそのときで、全力で向き合って答えを出していこう。
耐えることばかりが美徳にあらず。
これからも当り散らして、、、じゃない、都度家族と話し合っていこう。
できるだけ、「爆発」する前に!